Book – 01kawa

宝石の国

1巻

2巻

最近いろんな書籍紹介でみる宝石の国。
気になってたので読んだらもうめちゃくちゃどストライク！！！！！

話はアクションファンタジーのカテゴリになるんだろうか、
強くて脆い美しい宝石達の戦いに引き込まれてしまった。

キャラクターが好きすぎるですよ！！
何やってもダメダメな主人公と強いのに弱いキャラクターの組み合わせとかもう！！
シンシャ救ってええええってずっと言ってる（重い）

ダイヤとボルツの組み合わせも好き\(//∇//)愛しあってるからこその歪みとかたまんない！

本買ったけどいつでも読みたいから電子書籍版もほしい…_(:3ゝ∠)_
でも電子書籍版だとカバーのところのシンシャが描かれてないんですよ…そこが残念でならない。

コマ割がすごくすき。
表情や手の動きを一こま一こま描いてキャラクターの心情の変わりを描いてくれるコマ割がすごく好きなんです友達に勧めたら「ゆずさんの好きなコマ割ってわかるｗ」といわれるくらい。バレてる！！！

待ってました高尾滋先生の最新刊！
今回リディとバルコニーで
「言葉は勿論しぐさから立ち振る舞い
さっきみたいな場面の対応も」
全部俊から教わったという場面。
リディはそれを「しつけ」だというシーンにぐっときた。

愛でるだけが愛ではないのかもしれない、本当の愛はもっと醜いのかもしれないね。

宝石の国 1巻
面白いー！！！！！
フォスが可愛いけどシンシャが愛しい
続きが気になる！
観ようー！

マギ 22巻
マギは一体どこまで行くのだろうか（訳、さっぱりわからん）

ちはやふる 25巻
ちはやふるはなんでこんなに面白いんだー！！！
名人の過去のとこのくだりも泣けるし
しのぶちゃんに渡した襷の意味がわかった途端にすごく泣けてきた…
新と太一の対決、26巻が今から待ち遠しい！！

別マガ読んだよー。
進撃はコミックスの続きが本誌で読める！をまたやっていた。
二話いっぺんに読めてお得といえばお得なんだけど、そしたら今度からコミックス発売前の本誌は買わなくてもいいんじゃね？って人増える気がする。

今回気になったのはふたつかな。
一個は王政が始まってから2000年経ってること。

2000年も続く王家の血筋は人類の繁栄の象徴

進撃の年号？がよくわからないのは今に始まった事ではないけれど、これは一話の2000年後の君へと関連するような…。
「2000年後の君」が「今の原作エレン」とか？

年号は何、から数えてるんだろう
人類と巨人の戦いは107年から、
王政は2000年、ほな850年は何、からみてるんだ

それから対人制圧部隊。
巨人と戦う漫画で一気に壁内クーデターの話まできちゃったんだけどまぁそれはもともと派閥があるんだから別にいいんだけど
エレン！あなたの！同期の中でもミカサに次いで評価の高かった対人格闘技術を！使うなら今しかない！
ああでも！ベルライアニは！手抜いてたね！！！

エレンはどうも攫われる星の元に生まれて来たようです、

あああとクリスタに迫った兵長見たとき、六巻の女型との交戦を迷うエレンとのシーンを思い浮かんだよ。
時系列的にはあれからまだ全然経ってないんだよなぁ…